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motegiちゃんねる
タップ加工,ねじ切り,穴あけ加工,フライス加工,溝加工,ザグリ加工,焼結,鋳鉄,鍛造,アルミ,樹脂
2000年に創業者である父が逝去し、経営を引き継ぐことになり、2005年に社長になりました。お客様をはじめ、多くの皆様に助けていただきながら、ここまで歩んでくることができ、感謝ばかりです。これからも少しでもお客様や社会のお役に立てるよう、頑張ってまいります。
会社は多くの人が働き、お客様のお困りごとを解決するサービスを提供します。お客様の先にはさらにお客様がいらっしゃいます。
会社が利益を出すことにより税金を払い、雇用を継続でき、従業員及びご家族が幸せになり、地域経済が潤います。基本的なことですが、とても大切なことだと思います。
2022年7月には、埼玉県SDGsパートナーの認証取得もかない、街の美化活動や女性の社会進出援助など、できることから取り組んでいます。また、情報は共有出来て宝となるので、地域の出来事も含め、YouTubeちゃんねるやFacebookなどで、発信をしていきたいと思います。今後とも、茂木製作所をよろしくお願いいたします。
取締役社長 三好 美智子
◎2022.12.28 会社案内 ~ドリルかあさんインタビュー~
"未来は話した言葉でつくられる" 2023年社長年頭あいさつ
◎マーケティングの理想とは
◎本庄市児玉町の千本桜 会社の近くの名所
児玉町を流れる小山川河畔両側に約1,100本の桜が5kmに渡り美しく咲き誇る、本庄市内でも有名なお花見スポットです。
2023.3.27 ライトアップ
◎みヒロが想う未来の車社会 キーワードは、"快適"
~いろいろあって、みんないい~
自動車産業はカーボンニュートラルに向け、100年に一度の革命を迎えており、電気自動車へのシフトが中心になっています。カーボンニュートラルは、SDGsの柱でもあり、世界全体で進めるべき課題ですが、その目的達成のための手法は様々であり、それぞれの国の特性なども考慮しながら、いろいろあってもいいのではと思っています。
水素エンジン車も開発が進んでおり、水蒸気のみ排出されるので、とてもにエコで、日本が得意とする内燃機関(エンジン)の技術を活用できます。
また、内燃機関独特の走行感もあるので、走行を楽しむ方々には魅力的で、電気自動車と違った市場を形成できる可能性があると思います。

将来に想いをはせると、2035年以降の自動車は、電気自動車、燃料電池車及び水素エンジン車などがすみわけ・共存していて、単なる移動手段からモバイルネットワークを通じた快適空間になっていると思います。
また、AIやIOTを通じた自動運転、無人運転、渋滞のない運転の実現だけでなく、ハードとソフトが融合した総合エンターテインメント空間でもあり、家とも違った安らぎの場でもあるでしょう。
こうした快適な車社会をつくるためにも、微力ながらも貢献できればうれしく思います。
◎仕事のやりがい
◎『めだかの学校』
◎さいしんビジネスフェア2023 2023.6.7

◎氷が溶けると何になる? 2023.4.13
通勤途中の景色も、すっかり春になりました。
理科のテストで、「氷が溶けると( )になる」という出題があり、ある北国の小学生が「(春)」と答えました。正解は(水)であり、(春)は不正解になったという話を聞いたことがあります。
"氷"に象徴される北国の冷たく厳しい冬を実感したからこそ、暖かな"春"という、喜びの感情も含まれた答えが導かれたのでしょう。
何をするにも、実体験に基づくこうした感性は尊いと思います。私も"春になる"と答えられるよう、感性を磨いていこう。 広報担当 みヒロ
◎雪の中の茂木製作所
2023年2月10日 夜7時 積雪15センチ
茂木製作所は雪の中
◎学習する組織 ~楽しみながら学習しましょう~ 
※上記は日本工業大学専門職大学院「組織開発」の授業内容を参考に作成
◎移動スーパー ~顧客に必要とされる存在へ~
◎四角いコーヒーカップ 〜いろいろあって、みんないい〜

◎11月のとある日のFacebookより
◎健康経営
ダンス動画できました motegiダンス部
農業チャレンジャーとの連携
今後も、健康経営の視点から、企業として、また社会の一員、SDGsパートナー企業、地域に根差した会社として、出来ることをやっていきます。
巨大な白菜 2022.12.13
4kgあります。社長のお友達の農業チャレンジャー来社。健康経営の一環として行っている「食」による健康活動。本日も社員や来社された方にお福分けです。
カマキリやてんとう虫、カエル(ただいま土の中で休業中)に活躍してもらい、無農薬での野菜です。食べ続けるとアレルギー体質も改善するそうです。大根も社長の足より太いでしょうか?
◎赤城乳業さん ガリガリ君
会社の近くに赤城乳業さんの工場があります。あの国民的アイス「ガリガリ君」が作られています。
ホームページを拝見すると、「こどもがよろこぶ「夢」いっぱいのアイスを。という赤城乳業の願いから生まれた「ガリガリ君」。
あのガリガリという食感も、アイスの鮮やかな水色も。ドキドキする当たり付きも。50円という価格設定(当時)も。そして、おなじみの元気なキャラクターも。開発当初から何よりも大切にしてきたこと。それは、「遊び心」でした。」と記載されています。
そこで、「ガリガリ君」を4P分析してみました。

といったところでしょうか。
「少し憂鬱な世の中を、赤城乳業の「遊び心」で明るくしましょう。」という経営の考え方が共感され、多くのリピーターを獲得しているのかな、と思います。
「ガリガリ君」を食べながら、心に余裕を持ち、日々明るく過ごしていきたいと思います。
◎ビジネス交流会
◎埼玉県官民連携プラットフォーム第5回シンポジウム
2022年11月4日 埼玉会館